赤魔AFへの道Lv42→44

2004年5月20日
赤魔のレベル上げをしました

忍忍シシ白赤(俺) Lv44〜45
クロウラーの巣:ドーナツ広場(Hトンボ、Bカブト)

初めて忍者盾2枚というPTを経験したわけですが
忍者が居れば後衛2人でも十分やれる事は判っていました
まして今回は忍者2人ですから殆んど回復いりませんでした

臨→不意だまバイパーバイトの湾曲連携の2セットが鬼つよ
開幕にシーフ2人で交互に、ふいだま2発x2回=4発分で
敵のHPの半分近く一気に削れます ヽ(´ー`)ノ

忍者さんは2人とも忍術触媒を惜しまずガンガン使ってくれたので
殲滅速度の速いこと速いこと (゜Д゜≡゜Д゜)え?もう倒したの?

4チェーン、5チェーンは当たり前の勢いでした
お蔭でLv44→46に〜そういえば赤魔AF1やってないや



話は変わるのですが少し前、クフタルでレベル上げをした時の事

ナシ狩白黒詩でラプトルを獲物に狩りをしていました
到着時、狩り場独占状態でリンク上等モードで連戦していました

かなりハードな連戦で息つく暇も無い勢いで狩っていました
そんな中でもPTの会話は絶える事もなく雰囲気も良かったのです

リーダーのエル♂ナイト氏はチャットがマメで当り障りの柔らかい人

ガルシーフ氏は面白ネタマクロでPTを盛り上げてくれて

ヒュム♀狩人氏もガルモンク氏のネタマクロに合わせて冗談を飛ばしたり

ヒュム♂詩人氏も非常にノリが良く、よく喋る人でした


そんな中、タル♂黒氏は、狩り場到着後、殆んど喋らず

「はい」「いってら」「おか」「あり」

必要最小限の言葉しか発していませんでした

そんな彼でしたが黒魔としての仕事はキッチリとしていて
「無口だけどデキる奴」「ク−ルな黒魔導師」という感じでした

他のみんなノリが良いだけに、彼の静かなスタンスが際立っていました

そんな中、釣りに出ていたガルシーフ氏から

ガルシ「カニに絡まれた!」という報告が入りました



ナイト「おk^^」
狩人「もどりますー」
詩人「k〜^^」
俺「ういうい」
黒「・・・」




そして、カニに絡まれた狩人さんの姿と、カニの姿が

我々のPTからも目視できるくらいの位置まで来た、その刹那






黙々とヒーリングを続けていた黒タルさんがサッと立ち上がり

突然こう叫びました













黒タル「俺のMPキターーーー!」








黒タルのアスピル>>>>カニ







Σ(゜Д゜;) Σ(゜Д゜) Σ(゜д゜lll) (゜Д゜;) (゜∀゜)!







この狩りで学んだ事






カニは黒タルの人格を変える(笑)

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